追跡なん〜日目かしら
双子の生まれそうな予感どうしても気にかかる時間を見てはのぞいていましたが7/14日下のほうが割れています。明日はバッチリと3時に目覚ましをセット 7/15日5:05分...
View Article野草勉強会〜後期のはじまりです。
7月一回お休み後の例会後期のはじまりです。草原は草丈が伸び先頭を行く人は姿が見えないほどです。 曇り、午後より雨の予報ですがジットリと汗のにじむお天気朝のうちに見ておきたい花がある。午後に開花して曇りには朝方まで開いている花??コカモメヅル 「小鴎蔓」 ガガイモ科...
View Article予報に反して涼しい台上です。
前日の、TVの天気予報を何度も何度も頭の隅に置きながら猛暑、あ~々とため息が止まらない「何処にしよう皆さんの体調は等と、悩みは尽きません」 当日、案ずるより何とかで台上へ上がると意外と涼しい...
View Article残暑厳しき野草勉強会。
9月に入っても暑さは衰えもせず。当日の予報も快晴・ト・ホ・ホ・ホ 嬉しいのやら言葉に出来ませんですが、嬉しい開花情報に喜び勇んで出発です。お花の話になると元気凛々!...
View Articleまだまだ暑い勉強会です。
台風が近づいて来ている台上かなと、心配してましたが、思いのほかの好天、いやー暑い一日となりました。下見では、朝、早目に出かけ台風前の雨に備えて、彼方此方と巡り開花状態を確認してみました。おかげで朝露を一杯抱えた植物に出会うこと出来ました。 ナンバンハコベ「ナデシコ科」...
View Article台上では中々会えない花にざわめく観察会
体調と天気を気にしながら初めてのコースにチャレンジ防火帯工事の真っ最中の台上、運よく草刈り前の登山道へ到着下見の山頂からは周防灘〜玄界灘まで見渡せました。下見では立派に育っていた大株の上部が折り取られていました。まだまだこの様な事をするのだなと驚きと哀れを感じます。ヒメヒゴタイ 「キク科」 タカネハンショウヅル タンキリマメ...
View Article雨のち曇りそして暑い観察になりました。
嬉しい報告が出来る開花調査と弾む気持とはウラハラ怪しげな雲行き、走り出すとすぐポトポトと雨音がウインドウを叩くエ〜ウソでしょう 雨の散策路は、調査はどうしようと目まぐるしく思いが交差する。ケ・セラセラと運転に集中 下見ではアキノキリンソウの黄色ではなく何故かセイタカアワダチソウの黄色が強烈に目に飛び込んでくる。ボランティアの駆除の努力を嘲笑っているようです。イヌセンブリ (リンドウ科...
View Articleお天気に翻弄された今期最後の観察会
前日の強風雷雨がウソのような空模様ラッキーと早々に出かけようと、車に乗り始めると空は暗くなり雨まで降り出す始末平尾台の気象博士?の予報では午前中は雨が降ると言うので急遽、行く先変更山麓の里山へ、里山では風もなく温かな観察日和前回山上で確認したタンキリマメ タンキリマメ トキリマメタンキリマメ(痰切豆)学名: Rhynchosia...
View Article平尾台自然の郷野草勉強会が始まりました。「1」
一面、岩だらけの壮大な眺め,毎年のことながら、こんなに岩があったのかと出会う方々の驚嘆の声。今年は野焼きが成功して、真っ黒焦げの中の羊郡岩独特の美しさを見せています。絶滅危惧種の花たちにとっても命をつなぐ野焼きだった事でしょう。 開花調査を始めて6年目4コースもの欲張り調査...
View Article山を彩る春一番(2)
暖かだった3月に比べ低温予報の出るこの頃ですがポカポカ陽気に早く頭を伸ばし始めた花たちは留まることが出来ない。丁度満開の翁さん静さんを観察することにしました。下見では 「ナガバノタチツボスミレ」 「リュウキュウコザクラ」 「ノジスミレ」里山に咲く代表的な菫さん達ナガバノタチツボスミレ林縁などにもっとも普通に見られる種類で、早春から花をつけます。...
View ArticleTVの異常気象予報におろおろ
今朝は、雷、寒波などと怖い前夜の予報にビクつく 避ける場所の無い草地では何と言っても雷は大敵。危険な場合は室内でと、心を決めると案外楽になる。大丈夫みたいです。午前中は各、観察コースに分かれて進む。山コースを進んだ方たちは風が強く寒いと身を縮めながら帰って来る。風を避けて昼食、午後からは無風状態の観察路を進む。下見ではヒメハギ「ヒメハギ科...
View Article台風予報の最中に
6月の台風・・・予報、が出て観察会も出来ないかと心配していましたが本日晴れ後曇り、8:30分外気温は既に26℃これでは熱中症に注意が必要なお天気です。 久しぶりの青空 午後からは秋の様な鰯雲、反対の空は入道雲と変な天気です。下見ではコガクウツギ(小額空木、小萼空木、)学名:Hydrangea...
View Article梅雨明けとは言うものの台上で外気温32℃暑ーい観察会。
この高温多湿は異常に思えるどうしょう何処へ行けば良いと悩みながら到着ドリーネへ・湿原・千仏の何処にしょうと相談すると空かさずドリーネみなさん暑さもなんのそのルンルンで出発です。集中豪雨に見舞われ花の様子はとしんぱいしていましたが下見では数か所のドリーネを巡り一カ所で一輪のみ開花が見られました。ギンバンソウ(銀梅草)学名:Deinanthe bifida)...
View Article天のめぐみに支えられ
連日の猛暑の中調査は大丈夫だろうか?万が一を期して下見で広谷の調査は済ませておきました等々と心配していましたが地面を叩くような通り雨30分、傘を持参しての調査でしたが、救われました。涼しさの中、全員で意気揚々と湿地へ今まではベニバナセンブリと思っていました。ハナハマセンブリ 「リンドウ科シマセンブリ属の一年生」帰化植物学名 (Centaurium tenuiflorum)...
View Article救いの雨の勉強会。
前日のセンターボランティア参加で早めに出動午前5時茶が床で準備中ふと見上げた英彦山の方面、面白い雲発見早起きは何とやらです。その後、暑い暑い滴り落ちる汗に、水が不足して買ってきて頂く不祥事。これだと明日は午前中のみの調査になる覚悟で出向きましたが、恵みの雨、涼しい、日ごろの行いの所為でしょうか~下見では「アゼオトギリ」と「ヒナノカンザシ」を探しました。 アゼオトギリ オトギリソウ科...
View Articleあまりの暑さに開花にも異常が表れています。
酷暑も何とかおさまり朝夕は涼しさを感じられるようになりました。青空の中初めてのコースを歩きます。下見では9/3日はスズメウリのコースを検討してみました。スズメウリ (雀瓜)ウリ科スズメウリ属 学名は、Melothria...
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