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Channel: 平尾台自然の郷野草勉強会
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センターボランティアパートⅡ

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昨日の続きただし10時集合すこしのんびり出かけます。
タブレットで撮影

昨日セットした門松、砂、飾り、客席、ごみ入れ等々、
の素材100セットを門松つくりイベントの為並べ午後からの開始を待ちます。



タブレットで撮影

昨日作った見本も並べ終え早めの昼食を取り来客を待ちます。



タブレットで撮影

暖かく晴天に恵まれ外での作業も快適。




    





15時過ぎに無事終了皆さん喜んで帰って行かれホーッと一段落。
空は大分怪しくなってきましたが茶が床へ行ってみることに。
見晴らしで今日は何処へ行こうと思案していると見慣れた車がとまり
ミッフィさんが車を見かけて追いかけて来ていました。
フォトクラブの新人さん草燃えの良いところへ案内します。

空が怪しい雨が降るかもと近場で





一部明るくなり始めたのでこちらで待ちます。




此方へは来そうにない。慌てて移動

西側ばかり見ていると



ミッフイさんより後ろが真っ赤よ。

ほんの一瞬カメラを構える間におわり一枚だけ何とか
油断できません。



撮影:森 隆之

終わりに近づきます。



撮影:森 隆之
最後の萌えほんの一部のみ




茶が床全体が紅く燃え景色的には美しいものです。
最初から良い場所へ移動していれば良かったのですが、
判断の難しいところです。例のうるさい写真家さんも反対向いて写した
ススキの間に映っていました。お疲れ様でした。





ありがとうございました。

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速いものであっという間に年末です。
多忙でしたが楽しい一年でした。最近は何でもすぐに
忘れる。辛いこと、きつかったこと、何故か楽しかった事は
何時までも忘れない。自己防衛かも知れません。
皆さまも愉しかった事を想いだし、明日からの新しい年へ
希望を託して行きましょう。今後ともよろしくお願いします。
森 ふさ恵

新年おめでとうございます。

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暖かで穏やかな新年を迎えられた事と存じます。
本年も例年のように平尾台で日の出を迎えることにしました。
地元が一番。駐車場へ6:00満杯です。どうにか駐車、ミッフィさん夫妻と合流。
寝坊したピーチさんはセンター前から歩いて来たそうです。

毎回同じではつまらないと先日下見した場所で待機。
賑やかな笑い声が当たり中に聞こえてきます。ご家族で日の出見物かな!
中々かおを出してくれません。

7:23分アー小さな赤い糸が大きく膨らんでいきます。日の出です。
おめでとうございます。嬉しい瞬間です。





7:24分鬼の唐戸岩の上で人影歓声が聞こえるようです。






7:25分ゆっくりと姿を表してきます。
画角を忘れてカメラにしがみ付いています。






7:27分まあるくなりました。一瞬でしたがきれいです。





7:51分一旦姿を隠し再度真っ赤になって出てきました。






7:41分光芒を一面に浴びて美しい景色が広がります。




台上を8時過ぎに引き上げ
サカツラガンが来ているという海岸へと降りてみました。
すでに飛び去ったのか姿は見えず。ミッフィ夫妻と別れて車を走らせると、

クロツラヘラサギのコロニーへ




ウミウ  アオサギ


朝の毛づくろいの最中
少し写真を撮らせていただき一路、熊本のズグロカモメへと移動します。
その後宮崎泊まりです。
下手な写真ですが今年もよろしくお願いいたします。













新年二日目

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おはようございます、
今朝は宿を5時出。8時には朝食へ帰ってくる約束をしての出発です。
外はまだ真っ暗15分ほどで現地へ到着。前日が遅かったので下見をしていません。
崖はくずれ立ち入り禁止のガードが張られ、周りを見回しましたが
写せそうなところがありません。仕方なくどこか違う場所へと移動します。

釣り人が沢山います。朝が早いのは写真を写す人ばかりでは無いのです。

7:42分うっすらと赤みがさしてきました。





その後太陽は雲の影中~ああ無情




花が綺麗なので撮影しながら明日の為他の場所を探します。

ノジギク




前回会えなかった

ウスベニニガナ





サツマシロギク




明るくなったので再度最初の岩場へ
なんとあの断崖を下へお降りてる人がいる、岩の影に降り場を
見つけ降りてみる。やはり写真好きの皆さんが推奨する岩場です。










大体の撮影位置を確認し次の目的地へ向かう
丁度シラタマカズラを求めて走る途中、鉄橋の下に鉄男さんが構えています。
もうくるのだ大急ぎで現場へ走ります。
親切な方で10分位できますよ。三脚を取りに走り構えていると

なんーだ日田彦山線と同じ車両次は1時間半後だという



この地を走る海彦山彦の姿を一目見ようと帰りに寄ると




直ぐ来る様子反対側だが仕方ない三脚を立てる間もなくやってくる。










逢えました。



場所を勘違いして鵜戸神宮参拝の渋滞に巻き込まれたり
色々ありましたがシラタマカズラ元気でした。





キイレツチトリモチもまだきれいに咲いていました。
変った岩の切れ間の神社に遭遇、初詣を済ませて宿へと帰ります。






新年三日目写真旅行

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宮﨑はさすがに暖かく準備した防寒着は朝夕のみ羽織るくらいです。
今日は昨日のリベンジ宿の了解を得て夕食時におにぎりを作り
皆さんへお別れのご挨拶をして6:00ソーッと出発。
昨日探してた断崖を下る。最後に濡れた石に足を滑らり尻餅
カメラはリックのなか大丈夫よ。

地元のカメラマンのおじさんにあの山から出ると
教えていただき慌てて移動





移動しているとまた一人釣り人が真正面に陣取る。
足元が悪いので簡単に移動できない。





座った隙に一枚









後は朝日に色の変わる石の撮影に切り替え。



8:00には先日の鉄道へ






時間を調べてばっちりだったのに来たのは普通電車キュー。
後は1時間後と言うので次の鹿児島へと移動です。



雄川ノ滝11:30分結構早く着きました。
パンを持って30分以上歩くという滝へ。
隆之撮影

珍しい冬虫夏




ダラダラと長い道工事で道は広く歩きやすい。









   



鹿児島の観光名所なのでしょう
家族連れ多く撮影も順番を待ってコケでスベル石へ渡ります。
水かさが多く対岸へは渡れません。










ツルソバ


白い花が気になっていましたが
そばへ寄るとツルソバ海岸の花と思っていましたが
此方ではこの山の中まで外来種です。


ヌマダイコン  ベニバナボロギク





14:00には山を下りて次へと思いましたが計画がありません
仕方なく宿へ 宿は街中でした。私たちの遊ぶところがありません買い物などして
時間をつぶしゆっくり身体を休めることにします。













新年4日目

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今日は鳥見の日ときめて鳥友さんに詳しく場所をお聞きしていました。
最初はカツオドリ鹿児島まできた目的の一つです。
垂水から高速、フェリーと検索、高速が無料期間が多く案外らくちんと
高速にしたのが運の尽き 日の出と共に空が赤く染まりミラーを美しく
染め始めます。対面交通の高速では止めるところがありません。
フェリーにして置かばフェリ代節約したのが悔まれます。
港に付きますが、釣り人ばかり

飛んでいるのはカモメ



2時間ほど一帯を探しますが見当たらず。
断念して、アカツクシガモへ懐かしい数年前カラフトワシを
見に来たところです。これもジックリと探しますが姿がありません。

ナベヅル



  




ハヤブサ



此処もあきらめてコウライアイサーの場所へ
見当たりません1時間ほどバックしていました。
そういえば昨年上流へ移動したと言っていました。
もう追いかける力もありません空振りの連続に気力も萎えて。


イソシギが笑っています。



あわよくばと狙っていたオコシキカイガンへの道はアウトです。
もう一泊しょうかとも考えましたがすでに気力が付いて行きません。

旅の途中に出会った断崖の切れ目のような神社







初詣をしてきました。



思い出の花より

キイレツチトリモチ




サツマサンキライ




ウスベニニガナ



最後までお付き合いいただきありがとうございました。
今年は体調が今一の相方さんにあわせてのんびり旅行。
風景写真を初めて何処へ行っても絵を探して旅しています。
彼も早朝の撮影にも先になって出掛けてくれるようになりました。
体調もそれに合わせて良くなってくれることを願いながらの新年です。






裏門司の日の出

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ようやく寒さが増し始め新年らしい寒さになりました。
久し振りの早出の声がかかりました。
6時裏門司集合。 朝起きると眩暈がする連れ合いに運転を
頼んで出発。車を降りると突然の吐き気日の出を何とか
写しましたがそれ以後は車の中でグッタリどうしたことでしょう。

写真:隆之

黒雲の中からゆっくりと丸くなっていきました。





一段黒雲を抜けると金色に輝き始めます。






美しい時間が過ぎていきます。




ついでに軽子島へ寄ったらしいのですが
全然覚えてないのです。

ゲンカイイワレンゲわずかに残っていたらしい。




アナマスミレ





ズグロカモメ

旅行、友の会の会報の作成、写真の整理に疲れてダウン気味
翌日医者へ行こうと思っていたのですが熱もなく元気になったので
大丈夫と頑張っています。


平尾台自然の郷野草勉強会平尾台便り。

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前日から予報は盛んに大雪と注意報を発している。
九州には来るのだろうか?冷え込みが続いている。
タイヤがノーマルなので雪山には行けない。
昼頃から出掛けてみる。薄っすらと雪が見える。





結構冷え込んでいる運動不足解消に上まで歩いてみよう。

コウゾリナ
可愛い綿毛に小さな小雪





ヤマジノギク
華蓮に可愛い花をつけて微笑んでいるよう。
寒いでしょう。ただただ笑顔。





目立ちかな~雪のベールがお似合いです。






車の前に飛んできました。モズさんのようです。





頭の上でさえずりがカワラヒワの一群が通り過ぎていきます。
その中にエナガ、メジロ、カシラダカが居ましたが撮影に失敗。





サルトリイバラ
紅い実が輝いています。


1時間くらい歩いたでしょうか小さな花や紅い実
冬鳥の姿を見ることが出来ました。

平尾台自然の郷フォトクラブ華蓮課外活動

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フォトクラブの冬、厳しい冬の風景を撮影
と思っていますが中々寒波が来ません。
この日は講師の誘いで角島へ行ってきました。
フォトクラブにしてはゆっくりの9:00出発。
山口へ入ると雨、雨にも風にも負けないのですが
冬の海は厳しいです。
風が強く荒れる海をバックに頑張ろう。




凄いな波なのですが思うように撮れません。




此処でMさん夫妻と合流。風の岬へ

雨が霙に変わります。



飛沫を撮りたいのですがレンズが届きません

トリミングしました。




灯台と水仙。



寝そべっても全部入りません

あきらめてこの様に海を入れてみました。




来るとき素敵だった海岸へ

すでに霧も消えて陽が差していました。残念





此処のブログで検索した時は9日が6分咲きと書いていたので16日は満開かと
計算したのですが、大半終わって黄色く変色していました。
観光地のブログはもう少し正確にアップして頂きたい。


最後に夕日を撮影に回りましたが、
後ろに大きな貨物船が停泊してて写真にはなりません
お天気も今一だったので早々に帰宅しました。
寒さも忘れて楽しい撮影が出来ました。何時もの事ですが
作品は今一です。




平尾台自然の郷便り

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平尾台より雪情報が届く
苦しい制裁を受けているので車に乗れない。
雪情報が届いても登れないのです。
写真を送っていただきました。初雪の撮影を逃したのは初めてです。

吹上峠付近




自然の郷のなか





フォトポイントからですね悔しい。



来週いっぱい苦しい我慢です。

平尾台自然の郷野草勉強会平尾台便り。

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寒い、さむい。望んでいたはずなのに!
PCの勉強へ出かけます。終わって台上へ行く予定を余りの暖かさに
平尾台周辺の公園、ロウバイが咲いてる頃ではとお弁当を買って散歩と決めました。
ロウバイの木はなかったのですが


10月桜 今年はやはり暖冬なのでしょうか?



近くの木に鳥の気配

カシラダカかな




必ず人の前に姿をみせてくれる冬鳥

ジョウビタキ





ジョウビタキ♀



紅梅が咲いていました。

よく見るとミヤマホオジロさんお似合いです。










公園を一周2時間くらい運動して
池に行ってみよう。

ホシハジロ





ウミウ




シロハラ


鳥も少ないですね
公園にはなぜかメハジキの群生
鳥は種を食べてるみたいです。だーれも居ない公園。暖かで
春にはもう一度、植物探索へ来てみたい所です。

平尾台野草勉強会冬便り

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台上では雪が降ってるライブカメラで確認。
でも、登れない。郷へ センターへ問い合わせる。
センターでは、ノーマル車で登ってきてるので登れるが
台上はツルツルだという。
決心して登ることにした。登山道には雪は全くなく茶が床へ行く道も
大体安全その代わり雪も少ない。9:30分着
まず雪景色を一枚上に登ってみようと試みるが靴をわすれて
普通のブーツだったので冷たい浸みて来る。




見る見る石の上の雪が溶けていく。
雪中花を探す。

タチイヌノフグリ




よく見ると花を付けている。驚き
しゃがみこんでいます。

外来種だと日ごろあまり気にかけないでごめんなさい。
この寒さの中で開花して偉いね




傍にムグラさんの仲間かな



大分色づいてきました。

ホウラオカズラ




そうだあの花が咲いているはず

モミジバヒメオドリコソウ



花に雪を狙ったのに雪はすでに溶けていて

花の周りにもびっしりと毛が生えて寒さを凌いでいる。





おまけにセイヨウタンポポ・・・可笑しい雪が溶けて花が出はずと側で小さな声
はいはい、雪の中に埋めて写しました。(笑)



やはり花が咲いているとテンションがあがります。
気づくと13:00ウッドストックで美味しい昼食頂きました。
月曜日にはまたフォトクラブの下見で来ます。


















平尾台自然の郷華蓮下見

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連日の雪情報まだ罰足が取れない。下は雪の気配もないが自然の郷の担当者に連絡
スタットレスでは登れるという。講師にお願いして石原町駅より乗せていただくことにした。
緊張して登山道を登る。雪は降っているが積雪は無い。これなら私でも登れたヨー。

雪雲に見え隠れする太陽。好きな景色です。





薄っすら雪景色。





雪雲も遠ざかり青空石が面白くざわめく。





お昼になったので食事にと下る道で

ガガイモの種がまだ種を残している。




可愛い晴れたら種が飛ぶかしらね




雪はあまり降らないが兎に角冷たい寒い

トラツグミ



冷えが厳しい一日でした。
講座当日も晴れ予想、早々に皆んなでウッドストックへ
美味しい食事を頂ていると、突然トラツグミがいると桃さんが叫ぶ
カメラを持ってきて大喜び(´・∀・`)ヘートラツグミ
台上にも来ているのだ でも傷を負っている様子猫にでも襲われたのでしょうか?
無地生き延びてほしいねと願いつつ帰途に付きました。


平尾台自然の郷フォトクラブ華蓮1月講座

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昨年までとは打って変わってピッカピッカの
好天の新年第一回目講座。今年は幸先が良いようです。

8:00からの撮影講座こうなると雪が欲しいー。
無いものねだりの我儘さんです。
撮影:隆之

下見と違ってピカピカの太陽が映っています。



撮影:吉田

コメント:夕日が島の間まで来る位置に移動すること。






撮影:渡辺

コメント:広くとりすぎて散漫になる。






撮影:隆之

黒い雲と赤い海を生かした撮影を。







撮影:野見山

コメント:もう一枚の取り方として上を切った分下をいれて写してみる。







撮影:桃坂

コメント:横を広くとりすぎ。








コメント:手前の汚いところは入れない。





皆さん沢山の作品を持参されていました。
コメントを戴き納得、反省の写真講座でした。
講師の前田真三賞を取った時の写真をみんなでホ~ホ~
言いながら見せて頂き、講座後、その一つの場所へ撮影に
案内していただきました。

講師の写真とは大違いですが

何位見えますか???
しっかりお勉強しましたので今度はバッチリ・・何時もそう言っています。
寒い中お疲れ様でした。次回は持っと厳しい寒さかもしれません。
頑張りましょう。





平尾台自然の郷フォトクラブの1月講座を終えて

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ようやく懺悔の日々が過ぎた。車に乗れる。車は何事もなかった様にピッカピッカ
申し訳ない気持で一杯です。何故か一瞬目が眩み前が見えませんでした。
会報作り仕上げに精を出し少し疲れていましたがこんな事になるなんて
目も痛む、来年はこの仕事も終わりにしなければお互い身体が持たないネ。
あなたはパーツを変えれば良いけど私には変えるパーツがない。ウフフ
と言うわけで同窓旅行へ出かけた彼の留守に別府へ養生に出かけよう。

ゆっくり養生のつもりが早くに目が覚める。
湯煙の中で日の出を撮りたい・・・日が出てくれない。


湯布院へ




スタットレストは言え早朝の山道は怖いのです。

陽が出てくれました。




長者原へとやまなみを走るとカケスの群れ車を止めるとパーッと逃げる。

振り向くと空の色が美しい。




タデ原湿原へ

面白いコケとこの根っこ



もう一枚は、タデバルのクサミモミジが綺麗でした。
ここから再度別府へと帰る。今回の目的は地獄蒸しと温泉。
地獄蒸しは美味しかったのですが一人では精々二品しか食べれない。
後はお持ち帰りにしていただきました。




雪も解けて安心なので山越えルート

道から写せる滝・・名前を見るのわすれました。




院内では右側に石橋が見える

荒瀬橋
周りにいろんなものが映り込むのでトリミングしています。( 一一)ムー



結構ゆっくり歩きました。
上着がいらないほど暑い一日です。食事も抜きおなかの調子も
大分良くなってきました。おおきな温泉で一日中過ごすつもりでした。
ついつい食べすぎるのでやめて正解。
リフレッシュしてきました。明日からもう少し頑張る。














平尾台自然の郷フォトクラブ華蓮

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友の会の原稿の仕上げがおわり
入稿がギリギリで終わりました。修正もなく何とか
総会までには仕上がって来そうです。フーッと気が抜けます。
風景写真の100人展へ予約していましたので行ってきました。

フジフイルム展示会場








午後からは編集長による写真の説明(何処が良かったのか、入選になった理由等)
前田 晃写真家さんの主に九州の風景、花写真だどの場所や撮り方、の講習



たくさん勉強してきました。
分かっていてもうまく撮れない。
本当に難しい世界です。だからこそ魅力的な世界でもあります。
平尾台の野草もそうですが、美しく可憐な姿を、写真として
風景として残していきたいと思いフォトクラブを発足しました。
思うようにいきませんが頑張って先へ明日へと進む力となります。


平尾台野焼き

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すっかり忘れていました。
郷より連絡があると安心していました。
野焼きが2/18日(土曜日)に行われます。見学参加のはがき申し込みが
2/5日までと気づいた時にはすでに過ぎていました。
申し訳ありません。私も郷からの見学にしました。

山歩き

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気分を変える山歩き
近くの緑地公園にベニマシコが出てるらしい。

メジロさんが一杯
野生の鳥は表情が豊かです。

メジロ


色んな鳥が園内のあちこちを飛んでるらしく
ようやくベニマシコさんが来てくれました。

地味な色合いは「ベニマシコ♀」



待ちに待ったオスですが遠いのです

トリミングしまくっています。



帰りに出口の近くで
黄色い色がチラチラ

ミヤマホオジロ


鳥を写すとあとの画像処理が大変です。
連写で写すので何百枚と見なければいけません。
そのうえ良い写真が無いとがっかり潰れてしまいます。


山歩きリベンジへ

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鳥を見るところまで結構な歩き
機材を引き車に乗せ今日はバッチリ写そうと
再度の挑戦
不思議なものでバッチリの時は一度も顔を見せてくれません。

編集の仕事も無事送信気持ちもすっきりのはずなのに・・・

ヤマガラ




ミヤマホオジロ




アトリ




ツバキ


まあ~
なんとか鳥さんはゲットできました。
手ぶらで無いことを喜んで帰ります。


平尾台自然の郷フォトクラブ華蓮

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一晩中雨ああ~雨、駄目だ。
明るくなり外を見ると周りの屋根に白い物が大変!
ライブカメラで覗いてみると郷は真っ白
慌てました。
センターや郷にメールして道路状況をきき行けると
分かったのは9時前、大急ぎで出かけました。
道は私でも登れる程度、木々への積雪は終わっています。

雲が面白い大きな雪雲が怪しげ






雪雲を待つ





降雪を待つ雪舞台





雪雲を押しのけるような白雲




地面には積もっているのですが、

ヤドリギ


頑張って登ってきましたが、
どんどん溶けていく雪にあきらめて車に戻る
頭上の木にヤドリギ花はまだついていません。
青く元気に春を待つ姿が可愛い。あとひと月もすると
青い実をつけ冬鳥を呼びます。待ち遠しい開花です。
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